医療法人ブレストピア

院長就任のご挨拶

 皆様に就任のご挨拶を申し上げます。
 令和元年10月1日より、相良吉昭理事長の命を受けブレストピア宮崎病院院長に就任いたしました。

 私は宮崎市出身、当時江平町にありました産婦人科にて出生し、至慶幼稚園、市立大宮小、大宮中、県立宮崎大宮高校と進学、この江平、下北、神宮界隈で育ち、鹿児島大学医学部へ入学しました。卒業後、鹿児島大学第2外科から社会医療法人相良病院に入職、乳がん診療に携わってまいりました。

当院は、これまで乳がん専門病院として先進的な乳がん診療を行っておりましたが、旧ブレストピアなんば病院における不適切な病理診断、診療報酬請求などの問題について九州厚生局による監査を受け、現在も継続中であります。このような状況下、院長に就任するにあたり、真摯にこの問題に向き合い、誠実に対応するとともに、医療者としての役割だけではなく、社会の一員として、常識を持ってその職責を果たしていく所存です。

 今後、乳がんを含むがん診療は、ゲノム医療、精密医療(プレシジョン・メディシン)など、より先進的、個別化された治療を行わなければなりません。これらの技術を導入するとともに、患者様にとって有益な診療は何かと常に考えながら、日々の診療を行ってまいります。

 職員一同、真摯に乳腺診療に取り組んでまいりますので、今後とも変わらぬご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。

 

 

ブレストピア宮崎病院 院長 玉田修吾