医療法人ブレストピア

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マンモバス検診事業

乳がん死ゼロを目指して

「乳がんによる生命と乳房喪失をゼロに!」を目指して、自治体・企業・団体の乳がん検診に伺います。 医療法人ブレストピアでは、マンモバスによる乳がん検診を行っております。
このマンモバスには、マンモグラフィと超音波装置を搭載しており、両機器を併用した画像乳がん検診を実現しております。 さらにすべての検診結果に対してCAD:コンピュータ自動診断支援装置を行い細かく検査・診断しています。

マンモバスの必要性について

乳がんは増えている

現在、日本では、年間約3.5万人の女性が乳がんを発症し、30年前に比べると乳がんの罹患率は約3倍です。 罹患者数は40代半ばでかかる方が多いというのも特徴のひとつです。乳がんは、世界の多くの国々で女性がかかる癌の第1位で、アメリカでは8人に1人が乳がんにかかるといわれています。これに対し、日本人女性が乳がんにかかる割合は11人に1人といわれていますが、ほかの国と同様、女性がかかる癌のトップです。

乳がん団体検診の現状

日本の乳がん検診率は低く、特にマンモグラフィの検診率は2%と先進国のなかでも最も低い検診率となっています。2004年4月厚生労働省は「40歳以上の女性にマンモグラフィ検査を行うべきである」という方針を打ち出しましたが、実際には全国各自治体で格差は確実に開きつつあるのが現状です。 この乳がん検診車の需要が高まりつつあり、マンモグラフィ導入を見合わせている自治体や多くの女性が働く企業からの問合せも多くなっています。

マンモバス乳がん検診受託について

検診内容について:マンモグラフィ(乳房X線検査)乳房超音波検査 乳頭分泌検査
検診者数について:30名以上の団体様
検診日程について:検診日程は別途相談要
検診費用について:団体検診のため、価格はリーズナブルに別途設定しております
下記お問い合わせまでご連絡ください。


- 2016年度 マンモバス乳がん検診実績 –

宮崎市、五ヶ瀬町、日之影町、延岡市、門川町、日向市、美郷町、諸塚村、椎葉村、西都市、高鍋町、木城町、西米良村、新富町、綾町、えびの市、小林市、高原町、 日南市


- 2016年度 地域住民乳がん検診実績 –

宮崎市、国富町、綾町、西都市、川南町、新富町、都農町、木城町、高鍋町、日之影町、美郷町

医療法人ブレストピア

ブレストピア宮崎病院 検診事業課 マンモバス担当まで

〒880-0052 宮崎県 宮崎市 丸山2丁目112-1

TEL:0985-28-9616 FAX:0985-27-4670

企業団体検診サービスをお求めになりたい企業様は、お電話、もしくは下記ボタンをクリックしてください。

マンモバス検診ご希望の企業・団体様

マンモバスについて

最新鋭の乳がん検診バス「マンモバス」について、検診事業課にインタビューしました。

「マンモバス」事業部発足のきっかけは?
検診推進室立ち上げは平成10年です。
設立時は、ボランティアによる啓蒙活動からはじまりました。乳がんの急増化が叫ばれ始めた頃で、乳がん検診に力を入れ超早期に発見※さえすれば、当院の目指している「乳がんによる生命と乳房喪失をゼロに!」を実践していける、と思ったのがきっかけです。こうした活動を続けるなかで、宮崎県の保健師さん達と話しをするうちに、住民の方達が検診を受けやすい環境を整えていかなければ受診者数を増やす事はできない事が判り、平成14年検診車の導入を決めました。
※「超」早期発見とは: 数ミリ単位の「超」早期の段階で発見し治療をすれば、乳がんは、ほぼ100%が治ります。医療法人ブレストピアでは12年間の実績とデータをもとに構築した、世界でも最も精度の高い【マンモグラフィ+超音波】を組み合わせた検査と、最新鋭の診断装置と高度な診断技術で検診を行い、“乳がん死ゼロ”“乳房喪失ゼロ”を目指してこの「超」早期発見に力を注いでいます。
検診車(移動できること)の利点は何ですか?
自治体の住民検診にしても、企業の社員対象検診にしても、仕事等に影響なく受診できる事が最大のメリットと思います。受診者の方の自宅や勤務地の近くまで検診車を走らせ、検診のできる環境を持っていけるのは検診車の強みですから。
他の乳がん検診車と「マンモバス」はどこが違うのですか?
マンモグラフィのみを搭載した検診車も日本に数台存在すると思います。そのマンモグラフィだけを搭載した検診車では、腫瘤(しこり)を細かく検査できるのは、難しいのです。やはり腫瘤(しこり)を細かく検査できるのは超音波装置です。
石灰化をマンモグラフィで、腫瘤を超音波で検査する事がやはり理想です。また、検診実施年齢が30代からのところがほとんどで、この年代の方達の乳房は乳腺が発達しているため、マンモグラフィでは真っ白に撮影され、診断も困難なケースがあります。超早期に癌を発見していくためには、超音波を併用するブレストピア方式(マンモグラフィ+超音波併用)の方が優位と言えます。
また、診断ノウハウの面でもマンモバスは充実しています。一般に、乳がん検診は(1)高性能のマンモグラフィ+超音波検診、(2)優れたマンモグラフィ撮影技術、(3)優れた読影・診断ノウハウが揃っているのが理想的です。 (1)は予算の問題でクリアできても、(2)・(3)の問題はそう簡単には解決できません。
医療法人ブレストピアは乳腺専門医療機関の先駆けとして13年間蓄積したデータや教育プログラムをもち、常に撮影スキル、読影・診断スキル向上に余念がありません。また、世界に先駆けコンピュータ支援診断装置を導入し検診の精度を高めているのも特徴ではないでしょうか。
母が3年前に乳がんにかかり、私も乳がんにかかるのではないかととても心配です。
親、兄弟、子供に2人以上、1人でも閉経前に乳がんにかかられたり、他に卵巣癌の方がいたりという場合は、画像診断(マンモグラフィと超音波)を使った乳がん検診を年に1回は定期的に受けた方がよろしいでしょう。
家族癌歴ない方よりも、統計上乳がんにかかる確率が高くなります。
乳がん検診といっても、視触診ではなくきちんとマンモグラフィや超音波等の画像で行うものをお勧めします。
あなたの年齢では、超音波検査すぐれていますが、この際、今後も続けることを前提として、元となるマンモグラフィの記録を残しておくことも意義があります。
いずれにしろ、乳腺専門医療機関での受診をお勧めします。
最近の傾向としてどんなことがいえますか?
厚生労働省が推奨している「マンモグラフィ+視触診」乳がん検診ですが、ブレストピアでは、「マンモ グラフィ+超音波+乳頭分泌検査」による乳がん検診を行っています。いままでの検査結果データを元に話していくと、「マンモ グラフィ+超音波+乳頭分泌検査」での検査を採用する自治体、企業が増えつつあります。 とくに企業体であれば、健康保健組合が承認すれば早い段階で実施に踏み切られる事が多いです。特徴としては、生命保険や下着メーカーな「女性の職場を守る」といった意識が高い企業が多いです。他にも女性の多い企業様からも問い合せをいただいております。