医療法人ブレストピア

乳がんについて

自己検診のすすめ 〜今、なぜ自己検診が必要なの?〜

最近乳がんにかかる女性が急激に増加しています。
乳がんはきちんと治療すれば他のがんと比べ、治りやすいがんです。日頃から早期発見を心掛け、症状が早期のうちに治療しましょう。より早期の乳がんを発見するために、確かな知識を身につけましょう。

自己検診の心がまえ

怖がらない
難しいからといってあきらめない
異常に気付いたら自己診断しない

乳がんだったら?
心配しないで、定期的な自己検診を心がけましょう。

自己検診は基本的に難しいです。でも、2〜3ヵ月練習すれば、 自分の乳房については必ず世界一の検診医になれます。

専門病院では、高度な精密検査(マンモグラフィ、超音波診断、MRI(画像診断)、穿刺吸引細胞診、針生検等)を行います。

自己検診の方法

みる・さわる・しぼるが基本です。日常生活の中で気軽にできる習慣を。

1.鏡の前で
まず、両手を腰にあて、次に両手を上にあげたり前かがみになり乳房をたらしたりしてみます。これによって、左右の形の違いや皮膚に不自然なひきつれやくぼみがないか、乳首がひっこまないかを調べます。
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2.仰向けに寝て
片側の背中の後ろにタオルなどを入れて、体を傾け乳房が左右に落ちないようにします。乳房全体をしっかり触り、しこりがないか調べましょう。このとき、指を交互に動かしたり、肋骨の走向に沿ってすべらせながら触ると分かりやすいでしょう。
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3.入浴時に
乳房に石けんをつけてすべりをよくし、4本の指を乳房にあてます。指を何度かすべらせ、しこりがないかを調べます。両方のわきの下も調べます。
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4.乳首をつまんで
乳首をつまんでよくしぼる。乳房をしぼる要領で乳首をつまんで血液あるいは黄色い分泌物などが出ないかどうかを調べます。
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よく見る 難しいからといってあきらめない 入浴時によくさわる。 異常に気づいたら自己判断しない

茶褐色もしくは、血性をともなった分泌が出る場合には、乳がんとは限りませんが、可能性が高いため必ず乳腺の専門病院で検査。診察を受けてください。